動物天国オランダ オランダには犬猫の殺処分なんかずっと昔から存在しない。 飼えなくなった犬猫達が行く所は新しい飼い主の温かい胸の中  

「国家の偉大さや道徳的な進化の度合いは その国が動物をどのように扱っているかで判断できる」 マハトマ・ガンジー
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オランダの賃貸物件は犬猫同居は当たり前

日本からオランダに来て、「オランダは動物先進国」と数々のことを身を持って体験することになった私ですが、はじめての感動と驚きはやはり、賃貸物件に関することでした。

愛犬3頭を連れて日本からオランダに移住するにあたって、まず心配だったこと・・・
それは愛犬たちと一緒に住める、子供にも犬にも優しい住宅環境に合う賃貸物件が見つけられるかどうかでした。

オランダ人の主人も義理の両親も、主人の友人、ファミリーも口をそろえて「全く問題ないよ。」と言いました。
みなが声をそろえて言うのだからと信じてはいたものの、「犬猫は汚い、臭い」という概念がしみこんでいる日本で愛犬と住む家に関して、辛い経験をしたことがある私は、半信半疑なままというよりは不安を抱きながらオランダという異国の地へ愛犬と共に降り立ちました。

私たちの環境に合う家が見つかるまでの3ヶ月ほどの間、義理の両親と同居させていただいていました。
同居に関しても快く受け入れてくださったおかげで、安心して物件探しに専念することができたというわけです。

まずインターネットで物件探しをしはじめて、気がついたことは、物件情報欄に日本では当然の(犬猫可・不可)という文字がなかったことです。
いくつかの物件を気に入り、不動産へ電話をして、直接物件を見にいく約束を数日後に取り付けました。
物件の前で待ち合わせをし、サバサバとした背の高い担当の方は私たちより10分遅れてきました。
「少し遅くなったけど、ごめんね。」というと、早々に自己紹介を済ませ、物件を案内してくれました。
オランダは日本でいうところのマンション以外では庭つきの家が主流でたくさんあります。
愛犬と共に住みたいので庭つきは私たちにとって絶対条件でした。

なかなかいい物件だったので、本当に愛犬たちと一緒に住んでもよいのか、しっかり聞いてほしい。
また「住んでもよい」とする証拠を見せてほしいと担当の方に言いました。
日本で経験したように、言った言わないのトラブルになることが不安だったからです。

ですが、それを聞いた担当者の方は、サバサバとした態度で「もちろん、問題ないですよ。」
とあまりにもあっさりした回答。

主人も「ほらね、オランダは犬でも猫でもうさぎでもフェレットでも一緒に住むことは問題ないんだよ。それは飼い主、僕達の権利だからね。」といいました。

主人が担当の方に日本の住宅事情を話すと、大きな目をさらにまんまるくして驚いていました。
「犬を飼えない家を見つけるほうが困難だよ。」とオランダ人は笑って言うのです。

数日後にプルメレントという町へ物件を見にいくことになりました。
そこは義理の父の友人が賃貸として出している物件でした。そこでもまた、「もちろん、問題ないですよ。」と一言返事。
今度は自分の飼っている犬の写真を取り出し、彼のやんちゃぶりとその可愛さを自慢気に話してくれました。
部屋を案内しているときの表情とは打って変わって、表情が緩んでいました。

実際、どこの不動産屋さんでも、「もちろんだよ。」という返答ばかりで、そんな質問をするのがおかしいくらいでした。そして、自分の飼っている犬や猫の話をしてくれるのです。

オランダは老人ホームでさえ、本人が犬や猫を飼育できる状態であれば、一緒に入居できる施設も存在しています。愛する家族でもある犬や猫と一緒に住める老人ホームのリストがあるのです。

私が以前住んでいたザーンダムという町には、愛犬、愛猫やその他、うさぎや鳥などと共に入居可能な老人ホームが4施設あります。

また、ご飯はお世話できるけれども、犬の散歩に行く、猫のトイレ箱を掃除するなどの身の周りのお世話が困難になっているご高齢者の方のために、代行してくれるNPOもオランダには存在しています。

ホームに入るからという理由で、長年、家族として飼ってきた犬猫たちとご高齢者を引き離すことは、ご高齢者への心の苦痛だけでなく、犬猫たちの心の苦痛でもあると認識されているのです。
また、オランダのこうした行届いた老後システムは、「人と動物との共生」の素晴らしい成功例です。

そして、オランダ人の家はとても綺麗です。
犬猫たちを家の中で飼うことを原則としているオランダでは、日本のように畳というものが存在しないので、床はタイルや、カーペット、木材が主流で掃除もしやすいのです。
動物を飼っていても、いつも綺麗にしているので、清潔さがうかがえます。
ある程度、清潔にしていなければ、近所から通報され、アニマルポリスが駆けつけることになってしまいかねません。
近所の人たちの目によって動物たちは守られているというということでもあります。

無事、希望する賃貸住宅に住んでからも、オランダ人の動物に対しての寛容さにもびっくりさせられることになったのです
日本から、ミニチュアダックス2頭とゴールデン1頭を連れてきたのですが、ダックスは猟犬の血が入っているので、風で飛んでいる袋を見ただけでも吠えたてるのです。
毎日のように、ダックスたちと顔を合わせる隣のおじいさんにも、馴れるまでは吠え続けていました。

毎日のことなので、申し訳なくて、おじいさんに「ごめんなさい。」とあやまると、「どうして、あやまるの?犬は吠えるのが仕事だよ。とくに猟犬種のダックスはね・・・。気にしなくていいんだよ。」と二コリと笑って去っていきました。
毎回吠えるにもかかわらず、おやつを頂いたりしていました。

「この子たちのおかげで泥棒はこの近所には寄ってこないから、安心だ。」と言ってくださったオランダ人のおじいさんの心の広さに涙が出そうになりました。
近所の人たちが、とても動物に対して寛容的で、当時の家の並び5軒中、4軒は犬や猫を家族にしていました。

たまたまラッキーな近所に当たったのかもしれない?
いいえ。今の家に3年前に引越してきましたが、こんなにも、毎日、吠えているのに、苦情をされたことがありません。
外で会うと、「よく吠える子たちね。」と笑って触りに来てくれるのです。

一日中吠えているわけではなく、ドアベルが鳴ったときや、動くものを見つけたときです。
家の中にいるときは吠えませんし、散歩しているときも問題ないのですが・・・

賃貸住宅であろうが、マンションであろうが、ペットと一緒に入居することは住居者の当然の権利であるということが浸透していることに驚きと感動を覚えたのです。

日本にもいつか、必ず・・・「人と動物との共生」ができる日が来ることを信じて、目指して・・・きっとできる!
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最近、忙しい日々を送っており、なかなかブログ更新もままならず。
申し訳ありません。
シェルターのボランティアにも行ってますよ。

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