動物天国オランダ オランダには犬猫の殺処分なんかずっと昔から存在しない。 飼えなくなった犬猫達が行く所は新しい飼い主の温かい胸の中  

「国家の偉大さや道徳的な進化の度合いは その国が動物をどのように扱っているかで判断できる」 マハトマ・ガンジー
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Een muis is geen mens(マウスは人ではない)

オランダのどこの駅にも置いてある、無料新聞です。

[マウスは人ではない]

動物実験は意味をなさない。
悲惨さ、残酷さを人に知らせる。
DSC00530.jpg

我が家の長老犬11歳のキップの歯がとても悪くなってしまい
このまま抜かずに放置してしまうと
後々、心臓疾患、脳疾患にまで影響を与えてしまうとのことで
歯を抜いてもらうことになりました。
予定は6本です。前歯2本と両奥歯2本ずつ
(睡眠注射を打たれて、眠りについたら、麻酔をかけられオペ開始です。)
DSC00376.jpg
通常小型犬は2分、3分ほどで眠りに落ちるそうですが、
キップは不安からか、なかなか落ちず・・・。
信頼できるクリステン獣医師も、
「彼は必死で睡魔と闘っているわ・・・。」と一言。
この後、コテンと寝てしまい、オペ室へ運ばれていきました。
DSC00379.jpg
朝10時開始で、なんとお昼の14時過ぎまでかかってしまいました。
それから、ゆっくりと目が覚めるまで、1時間ほどゲージの中でした。
目が覚めると、部屋からは悲しい鳴き声が聞こえてきました。
まるでキップとは思えないような声で・・・。
DSC00395.jpg
予定は6本でしたが、9本抜くことになったそうです。
ペケ印の所を抜きました。
治療費、請求額にはびっくりしましたが、手術する前に
どんな治療で、費用がいくらかなど、細かい提示をして
プリントアウトしてくれるので安心です。
合計7万円ほどかかりました。

動物を飼うということは、お金も必要だということ。
人間と同じように、老いていく。
それを覚悟の上で、家族にする。
1匹、1頭につき、毎月1万円を貯金できるくらいが私の経験上でベストだと思います。
DSC00403.jpg
毎日、何百等という犬猫たちが、人間のあまりにも身勝手な都合だけで殺されている。
ガスで窒息死させ、ひどい苦しみを与えながら命を奪っているのが、日本の現状。

そして、それを未だに安楽死だと公に言っている政府の役人官僚たち。
かつてのアメリカの真似っこばかりをして、アメリカと同じ機能を持つ機械を使用し
同じ方法で、アメリカが言った「これが安楽死」という言葉を鵜呑みにして
同じように「これが安楽死」だなどと言う。

ガスで窒息死させて殺す方法が安楽死だと、西欧へ来てビデオを用いて、公に言い放ってみてほしい。
どんな反応が返ってくるかは、容易に想像できます。

あまりの数の多さから、かわいそうというだけでは、命は救えないというのも日本の現実。

だけど、経済的に許容を超えてしまっているとわかっていても
救わずにはいられなくなるほど、日本の動物たちの状況はひどい。

まるで倫理を忘れたかのような日本が
動物たちへ強いている状況にはとにかく目を細めるばかり・・・。

動物だけなく、人も苦しんでいる。

・・・オランダのような動物先進国のノウハウを日本全土に広めたい。

人も動物も苦しまずにすむ方法が、ここにあるのに・・・。

「この1週間後に、もう一頭のクララちゃんに頬の腫れがあらわれはじめました。
病院診断後、クララちゃんの奥歯に小さな小さな穴が開いていたそうで
そこから虫歯が進行し、神経にまで到達していたようです。
他の歯にも虫歯が見つかったので同時に抜くことになりました。」
現在飼っている3頭に病気が重なったりした場合は、かなりの出費になります。
くららちゃんに5万円ほどかかりました。

今はすっかり二頭とも元気になりました。
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