動物天国オランダ オランダには犬猫の殺処分なんかずっと昔から存在しない。 飼えなくなった犬猫達が行く所は新しい飼い主の温かい胸の中  

「国家の偉大さや道徳的な進化の度合いは その国が動物をどのように扱っているかで判断できる」 マハトマ・ガンジー
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生活支援「フードバンク」とオランダのホームレス事情

オランダには「voedselbank:フーツセルバンク」という生活支援が存在します。

英語で言うなら「フードバンク」と言って

自分の家を持っているけれども
家の家賃、保険、税金、ガス、水道、電気代など必要な経費を全部払った上で
残りの手持ちのお金が下記より少ない場合に
フードバンクを利用できる生活支援システムです。

一人暮らしの場合で175ユーロ以下
二人住居の場合は60ユーロ以下です。
また子供がいる場合でも変わってきます。「年齢によります。」

フードバンクシステムはスーパーの協力のもとで
売れ残ったものなどを提供してもらう仕組みです。
「またフードバンクが在庫を購入する場合もあります。」

オランダ中で5000人のボランティアがここで働いて彼らをサポートしています。
オランダの大きさは日本の九州と同じくらいの小さな国ですが
フードバンクはオランダ中で130施設あります。

12万ファミリーにフードパケットを支援しています。
フードバンクを支えるのはスポンサーからの寄付と
国民からの寄付が100%支援に使われています。
そして100%ボランティアによる運営です。
「国からの援助は受けていません。」

これらが行き届いてるおかげで
ホームレスの方も少ないのだと思います。

ホームレスの方に関しては施設をどうぞというだけではなく
彼らに新聞をスーパーなどの前で売るお仕事をあげて
社会復帰する機会をも与えています。

2010年1月現在の調査でアムステルダムではまだ30人がお外で寝ています。

300人が施設で寝ています。
130人のベッドが空いていますがこの30人の方は
頑固でお外で寝るといって寝ているそうです。

そして移民大国オランダには不法滞在者もいっぱいいます。
そのような方達の多くがお外で寝ています。
調査によるとルーマニアとロシアからの方が多いみたいです。

よって、不法滞在者は施設のベッドが空いているからと言っても
捕まるのが怖くて来ないそうです。

★あるインタビューの中の一コマです。
寒さが身に凍みる真冬に
ボランティアの方が車で巡回しています。
ホームレスの方を見つけると施設へ来るように薦めてみます。

けれどもホームレスの方は断ります。
その方達の意見を無視して強制的に施設で寝るようにはさせれないのです。

そういう方には凍死などを防ぐ為に
寝袋をどうぞと渡してあげるのです。

オランダの冬は寒く北海道と似た気候で
マイナス0-17度、私が来てからー20を観測した時もあります。

寝袋があるだけでも凍死を防ぐ事につながるからと言っていました。

「ホームレス援助システムは日本でもあります。」

2010年から決まりが変わりました。
今まではホームレスでもパスポート所持者でなければ
施設へ住む事ができませんでした。
「不法滞在者対策」
が、決まりが変わり
パスポートがなくても泊まれるようになりました。

この背景にはオランダの抱えている問題と
同時にオランダ王国の心の豊かさが見えます。

他の国から職と豊かさを求めて移り住む人が多いオランダ。

移民大国のオランダの名の通り、2010年は15万人の移民がオランダに来ました。
そしてオランダ国籍保持者11万8000人がオランダを出ています。
そのせいでオランダは移民大国なのです。

仕事を求めてきたものの、職を見つけられない場合や見つけても職を失った場合
国へ帰国せずそのまま不法滞在者となってしまう人が多い。

昨今、増え続ける移民問題が大きくなっているので、
移民に対しての決まりは年々厳しくなってきています。

「市民化教育」があり、説明すると膨大になるので
手短に書くと
移民は必ずオランダ市民文化教育を受けなければいけません。
オランダ語習得が目的ではなく
オランダの文化習得が目的です。
「授業は全てオランダ語で受けます。」

この国で無期限の滞在許可を取得するには
オランダ語習得も必要不可欠で
市民化教育を1年ー1年半の期間
週に2回ー3回を受けた後「各市によって違います」

国から出題される市民文化教育のテストを4つ合格しなければなりません。
オランダ語のテストや文化のテスト、対面式でのオランダ語のテストなどです。
そしてこれらのテストを各市で決められた年数内で合格しなければいけません。

グローバルな人種が多いオランダ、
移民大国の抱えている問題解決は容易ではないのが
住んでいても肌身で感じます。

職のない不法滞在者を国へ強制送還させずに
ある一定期間、施設へ住む事を許しています。

本当はそういう人達を見つけた場合は自国へ返す事が普通なのですが
それでも移民に対して寛容?なオランダの考えは
そういう人達は自国に職がないため
オランダへ職を求めて来ている。

当然、自国へ強制送還させても職は見つかる訳もなく
自国でもホームレスになってしまう可能性が高いと理由が挙げられ
さらに自国にオランダのようなホームレス専用の施設がない国、
またホームレスを支援するようなシステムがないような国へ
強制送還をする事は
ホームレス生活になり、また犯罪に手を出す者も多くなる。

そういった理由で、職を見つけれなかったり、職をを失った移民にも
強制送還はしていないそうです。
同じことの繰り返しになるだけで、何の助けにもならないという考えです。

こういった問題を放置しておくわけにはいかないので
職のない不法滞在者をどのように
自国へ送還するかを国会で議論しているようです。

私がオランダが寛容的で豊かな国民性だなと思ったのは
移民大国が抱えている問題を
オランダに入ってきた移民を強制送還して切捨てしまうのでなく

どんな国の人でもどうやって生きていけるかを考えてくれている
人種に関係なく人間の生きる権利を
尊重しくれる国だなと思ったのです。

人種差別を嫌う国民性のオランダ人ですが
オランダで移民が起こす犯罪の方が多いので
それが年々大きな移民問題になっているようです。

そして残念ながら、犯罪や問題を起こす人種は
グラフに表れてくる訳です。

その方達への風当たりが強くなっている事は
オランダの国民感情として当然かなと思います。

「こういう移民問題を見たり知ったり感じたりするので
私は日本に移民を受け入れないで欲しいと思ってしまうのです。」

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