動物天国オランダ オランダには犬猫の殺処分なんかずっと昔から存在しない。 飼えなくなった犬猫達が行く所は新しい飼い主の温かい胸の中  

「国家の偉大さや道徳的な進化の度合いは その国が動物をどのように扱っているかで判断できる」 マハトマ・ガンジー
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コメントを下さった獣医師さんへ。

獣医師さんへ
なぜか返信しても投稿反映されないので
こちらに載せました。
お読みになってくださると良いのですが。

私のつたないブログを読んでもらい、
そして獣医師としての的確な判断のもとにコメントをして頂きありがとうございました。
とてもありがたく思いました。

二酸化炭素ガスでの殺処分で脳は覚醒はしない事を
教えて頂きましてありがとうございます。

確かな事は苦しみながら命を絶たれていくという事ですね。

私はガスでも例え痛みを伴わない眠るように殺す安楽死でも反対です。

オランダに来てからたくさんの日本との違いを目の当たりにして、
私の住んでいた日本とはいかに動物後進国であるかを知りました。

ドイツに在住の翻訳者の小野千穂さんや
ドイツで医師になるよりも難しいとされる獣医師免許を取得し
ドイツで働きながらも、日本の動物達の扱いに心を痛めておられ、
日本の動物達の為にも日々日本と連絡を取られ行動しておられる
京子アルシャーさんという方もおられます。

オランダでは安楽死の処置を取る判断は重病で
獣医師に意見を求め、深刻な痛みを伴うとされてる場合、
さらに飼い主の承諾のもとに行われます、これは日本とも同じだと思います。

そしてオランダと日本が根本的に違うのは
持ち込まれたりしたペットに対して数が多いからなどと言う理由で
殺処分をする形で問題解決をするという考えも昔から存在しなかったのです。

なぜなら、動物目線での法律が制定されていますし、
ペットショップでの生態販売はされていません、
数年以内にEU全体で生態販売禁止、動物実験も禁止する議論がなされています。

日本から殺処分をなくすために
しなければいけないこと山ほどありますね。

悪徳業者を取り締まる法律が甘いだけでなく、
2兆を超えるペット産業の甘い汁を止めるのは簡単にはいかないと思います。

ペットショップでの生態販売禁止
ブリーダーへの厳しい資格制度導入
飼い主への躾
オランダではレッスンの際、犬猫への躾ではなく
「飼い主への躾」として認識されています。

日本人のペットと人間の共生に関しての
倫理意識の向上も必要不可欠な問題だと思います。
「人間の命と動物の命は同じであること」

日本でよく聞く話で
昨日も日本のニュースで見ました。

近所の犬に噛まれた、そんな危ない犬を飼うのはやめて欲しい
「犬が悪い」
と報道されますが
こちらでは当然に犬が悪いのではなく
そんな犬にした人間が悪い、人間に躾がされていないからだと判断されます。

こうした日本のペットに対しての歪んだ見方、考え方も正してゆくべきだと思います。
日本の犬猫たちの数を減らさなければこの問題に日本に本当の光は見えないと思うのです。

減らすには、増やさない事。
一番の近道はペットショップでの生態販売禁止とブリーダーへの資格制度、
そして真に動物の命を守る動物愛護保護法への改正ですよね。

購入の際、ブリーダーの資格を持たない飼い主側への去勢、
避妊といった義務づけなども大事だと思うのです。

資格を持たない一般人による犬猫の繁殖をなくすことは
悲しい運命をたどる子達をなくすことになると思います。
去勢避妊は義務だと思っていいくらいの意識改革が必要だと思うんです。

日本の犬猫、動物たちが大事にされるように
一日でも早く殺処分をなくしたい気持ちでいっぱいです。

日本にいた時はあまり気がつかなかった事、
当たり前だと思っていた事が動物先進国のヨーロッパでは当たり前ではなく、

日本で普通にしていることが虐待になること

日本の動物愛護とヨーロッパの動物愛護に
こんなにも差があることに
ひどくカルチャーショックを受けました。

先進国だと思っていた日本
ペットショップで狭い小屋で売られている
小さな小さな犬猫の赤ちゃんたちを見て
かわいいと言っていた私。

それは虐待でした。

日本でも海外からでも私のように殺処分を
なくしたいと思っている人はたくさんいます。

私が今いる場所は日本でなくて、犬猫の殺処分がない国オランダです。
私がいる場所に感謝をして
事実をもって、オランダのノウハウを日本に発信してゆく事で
日本のペット達、動物達の未来の為に少しでも力になりたいのです。

頑張って続けていきます。
私はオランダからできる事をやっていきます。

あまりにも人間中心な日本、
ペット達や動物に対しての倫理の低さに
日本人として恥ずかしく思っています。

こうして獣医師さんに間違いを指摘して頂くと、とてもありがたいです。
ありがとうございました。
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コメント

コメントいただき、ありがとうございます。

仰るとおり、犬猫の過剰出産がこの問題の重要なポイントです。

日本では犬は無責任ブリーダー、猫は無責任餌やりが不幸な命を増やしています。

獣医師会としても環境省に明確に法規制の必要性を訴えています。

ですが、驚かれるかもしれませんが、環境省の政策部門には獣医師が(私の知る限り)いないのです。

一流大学の「文系」を出た人々が法律案を作って、国会に提出しています。

環境省の人々は真面目で有能で、愛護に取り組む姿勢もあるのですが、実情を知らないため、理念先行で実効性のない法律になってしまったのが現在の動物愛護管理法です。

国会議員も自民党、民主党ともに「殺処分を減らそう」と議員連盟を作っているものの、では、具体的に何をすればいいか?となると環境省まかせで勉強が足りません。

日本では獣医師の社会的立場が低く、われわれの意見が取り入れられにくい土壌もあります。

動物病院の院長など、医師と違って、完全自由競争の中にいる零細企業の社長なわけですから、なかなか社会的な活動もままなりません。
(これは半分愚痴です・・・すみません)

ただ、獣医師の間では「犬はブリーダー、猫は餌やりが元凶」は確信ある認識です。

これを改善すれば、不幸な命は劇的に減るはずです。

ただ、犬のブリーダー規制には環境省は「自由な商売」の大義名分に及び腰です。

猫の餌やりも「自称・愛護家」と名乗る人々のプレッシャーに完全に環境省が負けています。

こうした無責任の結果の命・・・ろくに治療も受けさせず「ちょっと重い病気だから安楽死してくれ」とか「仔猫が生まれちゃったから動物病院で里親を捜してくれ」などと動物病院に来る無責任な人は少なくありません。

動物病院的にリアルに営業という面から言えば、常識ある飼い主さんが、動物に必要な予防や治療を受けさせてくれれば、経営的に安定するので好ましいというのが本音です。

心情的な意味からも、われわれの生活という意味でも日本の動物事情はもっと安定して欲しいと願っています。

オランダに比べれば、日本の動物事情は未開と言われても仕方ないでしょう。

それでもほとんどの日本の獣医は「一隅を照らす」の気持ちでやっています。

私の同窓生に何人かいますが、行政の獣医師も不備な法律の中、苦労し、努力しています。


日本は愛護精神という意味では、欧米人とは違った文化やメンタリティがあるので、オランダ的考え方をする必要はないのかもしれません。

ただ、こんなに無責任な人間が増えてしまった原因はよく考えなければならないでしょう。
獣医師さんへ。

はい、日本のペット達の悲しい現状は多くの動物愛護団体さんや個人で頑張っておられる方々の多くのブログなどを拝見していてもたくさん知る事ができています。

今回の福島の半径20キロ内の取り残された家畜やペット達の状況を実際に現場にて行動されておられる城島衆議院やたかむら衆議員、たまき衆議院、長島衆議院、そして新庄動物病院の今本氏の日々行動をブログにつづり、残されたペット達の命をどうにか救いたいと記載してくれているブログを拝見しておりましても、獣医師さんがおっしゃられてい通り、愚痴でもなく、当然に獣医師という社会的な立場を日本はもっと認めるべきだと思いました。
動物専門のプロであり、スペシャリストであるからです。
日本は全て行政任せな思考が間違っていると思います。
動物愛護法律を制定するにあたって獣医師がいない事も獣医師会に意見を求めないという事も本末転倒だと思います。
プロの意見を聞かないなんて、、、
そのせいで、ずさんな日本の動物愛護法律が制定してしまったわけですね。

EU先進国でもあるオランダでは獣医師会や動物愛護団体を信頼し託している部分も多く問題が起これば愛護団体と獣医師会が率先しての国との連携が行われています。

日本は先進国諸外国から10年ほど遅れているといわれていますが、その通りだと思います。

その中でこうして日本をよくしたいと願う人達の手と行動で一歩一歩前進してきて、やっとここまで、それでもここまで来る事ができたのだと思うとなんだかもっと他に方法がなかったのか、、、と思ってしまう一方、また私も日本に居た時は小さな頃から動物が大好きでも、それでも無知な一人だったのです。
知らなかったのです。
知るきっかけは何にせよ、日本で行動を起こしている方達がすごいと思います。
私はオランダ人のパートナーによって知っていくことになりました。

私も福島の20キロ内の家畜達について環境省、農水省、民主党本部、福島県、市に獣医師会へ意見を求めて一任して下さい、と、獣医師会の協力要請をしてくださいと、早い対応が必要などのメールを
送りました。

対応の遅さは獣医師会と愛護団体の社会的な立場、権限の低さが露呈したと思います。

こういった事はどこから来るのか、やはり日本は動物愛護に関する意識がヨーロッパと比べて低い事から来ると思います。

獣医師さんがおっしゃるように日本式の動物愛護があり、文化もメンタリティーもそれぞれあるかと思います。
けれど、私も日本人です。
オランダ人ではありません。
日本人としての視点でオランダにぽっと入り、動物先進国オランダのあり方を客観的に見ていく中で驚きの連続でした。

見えてきた中で先進国とされる日本がなぜこんなにも命に対して差をつける日本の考え方になってしまったのか、

長く私が生まれる前から抱えている殺処分の問題、犬猫の問題をどうやって解決してゆく事ができるか、議論しながら知恵を出し合いながら
諸外国にある同じ先進国の殺処分ゼロという事実をもとに、その国の良い所を伝えてゆく、良い所を学ぶという姿勢の中にもきっと役に立つ所があると思うのです。
そしてたとえ小さな光でもそれを見出す事ができ世論の波に乗せ、一人でも多く殺処分ゼロが可能な国があるという事実を知ってもらう事が希望にもなるかと思うのです。

ご存知でしょうか?マルコ・ブルーノ氏は40年間ほど前から日本の動物達の悲しい状況を目の当たりにしてきて、救えど、救えど穴の開いたバケツに水を入れるようなものだとおっしゃて日本のペット達に胸を痛めてこられました。

獣医師さんがおっしゃるように、「無責任な命の結果」は無知から来るのだと思います。
安易に動物病院へ捨てに来る人達、去勢避妊の大事さを知らないこのような人達はみな無知だと思うのです。
知りながら命を捨てる人は私の中では問題外の話になってしまいますが。
動物愛護を知っている人達はすでに私達のような事は知っています。
本当に知らなければいけない人たちは動物愛護に関するブログも読みません。

ドイツで翻訳者として活躍し、日本から殺処分をなくしたいと願い啓蒙しておられる小野千穂さんもおっしゃっていました。
「それぞれの役割があると。それぞれの役割を自覚しながら運動をしてゆく事」

私達のような人達の目標は「日本から殺処分をなくしたい」です。
その為に私ができる事、私の役割がここオランダにありますから、私なりの信念と誠実さを持ってオランダの殺処分ゼロの事実を伝え続けます。
心強い方達に私の信念もまた支えられています。

確かな事のひとつにオランダは獣医師会と動物愛護団体の社会的地位は国民に国にも認められているという事です。

獣医師さんも悲しい現実と日々向き合っておられる毎日だと思います。
どうかお体をお大事にしてください。
日本が動物先進国となる日をオランダからも強く願っています。
また何かおかしいと思った時は教えて頂ければ嬉しいです。
お忙しい時間を私の校正できていないブログに割いてくださってありがとうございました。

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